KBツヅキ株式会社〜綿の進化と創造〜

代表メッセージ

国内生産・販売にこだわる新しいビジネスモデルの創出 KBツヅキ株式会社代表 武内 貞継

代表 武内 貞継

繊維業界、とりわけ天然繊維の国内生産の衰退は目を覆うばかりです。

軽工業が持つ宿命と言えばそれまでですが、五千年以上にわたり人類が衣料の中心として使用してきた“綿”は、身体に安全・安心であるだけでなく、自然にもやさしく、まさに現代社会が求めているものであるといえます。
そして、私はこのような素晴らしい衣料素材の国内生産を拡大し、広く消費者の皆様にご提供することが使命だと考えております。

そうした使命を遂行・達成するため、KBツヅキは次のような企業体となることを目指しています。

  1. ① 製造業の原点である技術開発を重視し、開発型企業を目指す。
    研鑽を重ね、常に最先端技術の開発に挑戦し続ける企業体とする。
  2. ② 糸~縫製まで、一貫した生産が可能な企業体にする。
    技術開発から製品化まで、全社員一丸となり、より安全・安心な製品の開発と生産、そしてその合理化を推進。技術力、コスト力ともに競争力のある企業体を目指す。
  3. ③ 身体に安全・安心、自然にやさしい綿製品を中心とした、天然繊維にこだわり続ける。

現在すでに一貫生産の事業体は「縫製工程」を除きほぼ完了し、数年前から本格的な技術開発に取り組んでいます。
また、年間約1億円の開発投資を継続的に実施。綿を中心に天然素材にこだわり、それらに様々な機能を付加することに成功しました。中でも、綿では難しいとされる洗濯による耐久性の向上にチャレンジし、これを実現できたことは当社の大いなる躍進の一歩であり、消費者ニーズを具現化したひとつの結果だと考えています。
そして、今後も「安全・安心」で、「環境と人にやさしく」、「輸入品に対抗できる価格と機能」の創出に向け、今後も努力の手を緩めることはありません。

これから、様々な形で当社の成果を市場に問うことになります。その結果を真摯に受けとめ、まずは国内の綿事業分野における製造から販売までを見直し、KBツヅキならではの「新たなるビジネスモデル」の構築を目指してまいります。

KBツヅキ株式会社 代表取締役社長 武内貞継